たびらい青の洞窟特集掲載ツアーの「5つの安心」ポイント

たびらい青の洞窟特集ページに掲載のあるすべてのツアープランでは、
以下の5つの安心をお約束します！
プラン選びに困ったら、ぜひ参考にしてみてください♪

※本特集ページ上に掲載のあるツアープランのみが対象となります。

体験者の口コミ - 青の洞窟

最高な思い出

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• 5.00
• [青の洞窟(体験ダイビング)]

• [サービス・接客：5.00 | 設備：5.00 | お値打ち：5.00 | おすすめ度：5.00]

• 投稿者：ToMo (男性/30代)
• 体験：2024/04/17
• 投稿：2024/04/18 21:21:00

グリーングラスのみなさん先日はありがとうございました。
集合時間も渋滞で間に合わずご連絡した時優しく対応していただいたり、
初ダイビングでしたがわかりやすい説明や楽しませることを第一に考えてくれてとてもいい思い出ができました^^
また沖縄に遊びに行く際はまた予約しようと思いました。

青の洞窟の口コミ一覧を見る>

青の洞窟ってどんなところ？(場所・行き方・アクセス)

沖縄県内の"シュノーケリング・体験ダイビング"スポットとして最も人気の場所の1つ

神秘的に青く輝く人気のスポット

青の洞窟は、海水の浸食によって出来た洞窟(海蝕洞)の１つ。洞窟内部の海面が、太陽光線の反射で神秘的に青く輝くことから"青の洞窟"と呼ばれており、自然の偶然が重なりあった神秘的な雰囲気を体験することができます。朝日が入る時間帯は、特に綺麗に太陽光が反射するので、一段と青く輝く青の洞窟を楽しみたい場合は、早朝～午前中の時間帯がおすすめです。

日本国内でも人気が高い沖縄本島の青の洞窟

青の洞窟と呼ばれる場所は、北は北海道から南は石垣島まで、日本国内に数ヶ所ありますが、沖縄本島(※恩納村の真栄田岬)の"青の洞窟"が最も人気で有名。
シュノーケリング・体験ダイビングが楽しめる"青の洞窟"は、沖縄のマリンアクティビティを語る上で欠かすことのできない場所です。

マリンアクティビティ初心者にもオススメ

青の洞窟にいる魚達は人に慣れているので、魚達の方から寄ってきてくれます。生息する魚・サンゴの種類の豊富さから、"沖縄マリンアクティビティのメッカ"とも言える青の洞窟。マリンアクティビティ初体験の旅行者に最適なスポットです。

子供からご年配の方まで参加できる人気のアクティビティツアー

青の洞窟へは、「シュノーケリング」や「体験ダイビング」のツアーに参加する事で、気軽に訪れることができます。「シュノーケリング」は2歳～、「体験ダイビング」は10歳～ツアーに参加する事が出来ます。
※プランによって年齢制限が異なるので、詳しくはプラン詳細の"参加可能年齢"をご確認ください。

青の洞窟ってどこにあるの？

沖縄観光の中間地点。アクセスの良さも人気スポットの理由

沖縄観光の中間地点

恩納村(おんなそん)の真栄田岬(まえだみさき)にある青の洞窟は、美ら海水族館などがある沖縄中北部(本部町)まで約1時間。那覇空港や国際通りがある沖縄南部(那覇市)から約1時間。地理的に沖縄観光の中間地点に位置します。

人気の宿泊エリアからは最短で10分

恩納村の宿泊エリアからも近いので、最短で車で10分で行けるのも魅力。人気ホテルが多く立ち並ぶリゾートエリアなので、青の洞窟へ行く際は近くのホテルを予約すると、より一層楽しめます。

青の洞窟での遊び方を選ぶ

「シュノーケリング」と「ダイビング」の２つから遊び方を選ぶ

青の洞窟の楽しみ方は大きく分けると、「シュノーケリング」と「ダイビング」の2つに分かれます。

シュノーケリング

シュノーケリングは、水中メガネや、シュノーケル(水中に顔をつけたまま呼吸をするための用具）、フィン(足ひれ)を装着した状態で、海中をのぞき込みながらプカプカ水中を散策するマリンスポーツです。
ダイビングの様に耳抜きなど、特別な技術は必要ありませんので、初心者や幼稚園くらいのお子様でも楽しめる、気軽なマリンスポーツとして人気です。

シュノーケリングについて詳しく見る >

ダイビング

一方、ダイビングはライセンス(資格)を必要とイメージする人も多いと思いますが、「体験ダイビング」であればライセンスを持っていなくても遊ぶ事が可能です。経験豊富なインストラクターがガイドしてくれるうえに、元々初めてダイビングをする人を対象にしたアクティビティなので、安心して楽しむ事ができます。

ダイビングについて詳しく見る >

プラン選びのその前に！"エントリー方法"とは？

エントリー(青の洞窟への出発方法)には3種類あります。

費用がかかっても重視したい方 重視しないので費用を抑えたい方

ボートエントリー

潜るポイントへ向かう最中、もしくはポイントに到着してからボートの上でレクチャーを受けます。器材を抱えて階段を昇り降りする必要がないので、時間と体力を有効に使えます。

①階段の昇り降りがなく、労力が軽減できる
②時間を有効に活用できる
③開催確率が高い

こんな方におすすめ

労力を極力軽減したい
クルージング気分を満喫したい

ビーチエントリー

いきなり海に入るのではなく、足の届く浅い場所から徐々に体を慣らしていくので、シュノーケリング経験がない方や、小さなお子様でも安心です。

①浅い場所から徐々に練習していける
②歩きながら海の生物やスポットを楽しめる
③ツアーを長く楽しめる

こんな方におすすめ

浅瀬で練習してゆっくり楽しみたい
小さなお子様連れにも

カヤックエントリー

大自然を満喫しながら、青の洞窟へとカヤックを漕ぎ進めて向かいます。
※シーカヤックで行くプランはシュノーケリングのみの体験となります。

①行き帰りに大自然を満喫できる
②海の上から魚やサンゴ礁を眺められる
※シーカヤックで行くプランはシュノーケリングのみの体験となります。

こんな方におすすめ

アクティビティを同時
に2つ楽しみたい

「シュノーケリング」のエントリー方法のメリット・デメリットとは？ >

「ダイビング」のエントリー方法のメリット・デメリットとは？ >

青の洞窟で遊ぶおすすめの時期･時間帯は？

年中体験できる！青の洞窟に行くおすすめの季節

混雑する時期と状況

ハイシーズンのゴールデンウィーク(5月)と夏休みやお盆に入る7月後半～9月は、青の洞窟もたいへん混雑します。この時期のピーク時は、ビーチエントリーの場合、真栄田岬の駐車場は満車になり、海に続く階段も行列ができることもあります。

一番おすすめの時期

そこで、一番おすすめな時期は6月の後半～7月の前半です。この時期は、梅雨明けもしているので、沖縄らしい夏を感じることができます。10月～3月の冬のオフシーズンは海の透明度が高くなり、より澄んだ海を楽しめます。どの時間帯も比較的混雑しないのでゆっくりと青の洞窟を楽しむことができます。

冬の青の洞窟について詳しく見る >

ピークの混雑を避けられる、早朝7:00～9:00か、15:00～がおすすめ

よくある質問

青の洞窟について

• 青の洞窟は、なぜ青く見えるのですか？

  青の洞窟が青く輝いて見えるのは、太陽光が青く反射する条件が揃っている為です。

  太陽光には様々な波長の光が含まれており、光の屈折や反射の具合によって色の見え方が異なります。夕焼けが赤く見えたり、空が青く見えたりするのは、この光の屈折や反射が影響しているためです。青の洞窟の場合、「海底が太陽光を良く反射する砂地になっている」、「太陽光が差し込む地形になっている」など複数の条件が揃っているため青く見えるのです。

  真栄田岬では海の浸食によって出来る洞窟(海蝕洞)がいくつかありますが、青く輝くのは、地元の方言でクマガーガマと呼ばれる、この「青の洞窟」だけです。他の洞窟では条件が悪い為に青く見えません。青の洞窟はいくつも奇跡が折り重なってできた神秘的な空間なのです。ダイビングやシュノーケリングを楽しみながら、地形や光の具合などを観察するのも、青の洞窟の楽しみ方の1つかもしれません。

  

• 青の洞窟は雨の日でも青く見えますか？

  雨の日でも青く見えます。

  季節や時間によって、いつも同じ青ではなく、その日、その時のキレイな景色が見えるのも青の洞窟の魅力のひとつです。時間帯によってさまざまな色の違いを見せる青の洞窟。
  天候状況よりも、海洋状況に大きく影響を受けますので、波が高い日には中止になる日がありますのでご注意ください。

  青の洞窟で遊ぶおすすめの時期･時間帯は？ >

• 青の洞窟は沖縄のどこにありますか？

  沖縄本島の西海岸・中北部にある恩納村(おんなそん)の真栄田岬(まえだみさき)という岬の下にある洞窟が「青の洞窟」です。

• 那覇空港から青の洞窟までは車でどれくらいですか？

  那覇空港からは距離にして約50km、高速道路を利用して車で約1時間～1時間半かかります。

  

  沖縄観光の中間地点

  恩納村(おんなそん)の真栄田岬(まえだみさき)にある青の洞窟は、美ら海水族館などがある沖縄中北部(本部町)まで約1時間。那覇空港や国際通りがある沖縄南部(那覇市)から約1時間。地理的に沖縄観光の中間地点に位置します。

  人気の宿泊エリアからは最短で10分

  恩納村の宿泊エリアからも近いので、最短で車で10分で行けるのも魅力。人気ホテルが多く立ち並ぶリゾートエリアなので、青の洞窟へ行く際は近くのホテルを予約すると、より一層楽しめます。

  	那覇市内から行く	那覇空港から行く
  車ご利用のお客様	約1時間	約1時間30分
  	高速道路 沖縄自動車道石川ICを降りて約15分
  路線バスご利用のお客様	約1時間30分	約1時間30分
  	那覇バスターミナルから120番名護西空港線(牧志経由)へ乗車	120番名護西空港線(牧志経由)へ乗車
  	久良波(くらは)バス停にて下車。 バス停から真栄田岬まで徒歩約20分
  那覇市内送迎	プランによって異なりますので、プラン詳細ページの送迎詳細を ご確認ください。

  ※GWや夏休み、年末年始などは特に道路が混みあいますので、余裕を持ったスケジュールをたてていただくことをオススメします。

プランについて

• 「ガイド貸切プラン」ってどんなプランですか？

  「ガイド貸切プラン」は、申込みされた1グループに対して、専属のインストラクターが付いてガイドをしてくれます。

  通常は、複数のグループに対して、インストラクターが付きますが、「ガイド貸切プラン」の場合は、申込みされた1グループに対して、専属のインストラクターが付いてガイドをしてくれます。

  参加の申し込み人数に関わらず、他の旅行者と一緒になることのない少人数制のプランなので、泳ぎに自信のない方、初心者の方、お子様連れの方など、自分のペースでゆっくりと青の洞窟を楽しみたい方に人気です。

  注) 青の洞窟を貸切状態で利用できるわけではないのでご注意ください。

  

• "ボートで行くプラン"と、"ビーチから行くプラン"の違いは何ですか？

  青の洞窟までの行き方には、「ボート」で行く方法と、「ビーチ(階段から降りるルート)」から行く方法の2通りあります。

  

  エントリー(青の洞窟への出発方法)には3種類あります。

  ①ビーチエントリー(真栄田岬の階段から海へ降りる)

  いきなり海に入るのではなく、足の届く浅い場所から徐々に体を慣らしていくので、シュノーケリング経験がない方や、小さなお子様でも安心です。

  ②ボートエントリー(ボートで青の洞窟近くの海から入る)

  潜るポイントへ向かう最中、もしくはポイントに到着してからボートの上でレクチャーを受けます。器材を抱えて階段を昇り降りする必要がないので、時間と体力を有効に使えます。

  ③シーカヤック(真栄田岬のビーチからカヤックで青の洞窟へ)

  大自然を満喫しながら、青の洞窟へとカヤックを漕ぎ進めて向かいます。
  ※シーカヤックで行くプランはシュノーケリングのみの体験となります。

  「シュノーケリング」のエントリー方法のメリット・デメリットとは？ >

  「ダイビング」のエントリー方法のメリット・デメリットとは？ >

• "現地集合のプラン"と、"店舗集合のプラン"の違いは何ですか？

  集合場所が"現地(真栄田岬の駐車場)"か、"店舗(マリンショップ)"かの違いはもちろんですが、シャワー・ロッカー・駐車場などの"施設の利用"における違いもあります。

  

  現地集合(真栄田岬)

  駐車場やシャワーは有料です。夏の繁忙期には、多くの観光客が青の洞窟に訪れるので、駐車場やシャワールームで少し順番を待つこともあります。

  真栄田岬施設情報を見る >

  店舗集合(マリンショップ)

  駐車場やシャワー利用が無料であることと、順番を待つことはあまりありません。店舗によってはメイク道具などの設備も充実していて特に女性にはメリットが多いです。

• プランの所要時間はどれくらいですか？

  主催会社によって異なりますが、平均して2時間半～3時間のツアープランがほとんどです。

• 事前に準備するものはありますか？また、機材を借りる場合、別料金が発生しますか？

  

  ウェットスーツや器材など事前に準備が必要なものや、貸出に別途料金が発生するかどうかはプランによって異なります。
  詳しくは、プラン内容記載ページの"料金に含まれるもの"や"持参するもの"の項目をご確認ください。

• 悪天候で予約をキャンセルした場合、キャンセル料はかかりますか？

  悪天候が理由で実施ができなかった場合には、基本的にはキャンセル料がかかりません。ただし、予約した方の都合でキャンセルした場合には、キャンセル料が発生する場合もあります。

  

  青の洞窟周辺の海域は、北風に影響されやすいという特性を持っています。北風が強く吹くと海況が荒れ、すぐに遊泳禁止となるため、台風や嵐などの悪天候でなくても中止になる可能性があります。逆に、南風が強く吹いていても海況は比較的穏やかです。傾向として、4～9月は南よりの風、10～3月は北よりの風が吹きます。

  注)悪天候を除くキャンセル料の有無や料金については、プランによって異なります。
  詳しくは、プラン内容記載ページの"注意事項(キャンセルポリシー)"をご確認ください。

• ダイビングをした日に飛行機で帰れますか？

  ダイビング後に飛行機に乗ると減圧症にかかるリスクが高いため、旅行最終日(飛行機に搭乗する直前)にダイビングを行う事ができません。

  減圧症とは、身体の組織や血液中に溶けていた気体が、周辺環境の圧力が急激に低下する事によって、体内で気化し血管を塞いでしまう障害の事です。ダイビング中は深度に応じて水圧がかかるため、高圧環境下になります。一方、上空は大気圧が小さいため、飛行機に搭乗している間は、低圧環境下になります。この様に身体にかかる圧力が急激に変化する場合に、減圧症にかかるリスクが高くなります。

  もし、旅行の日程上、「どうしても最終日に"青の洞窟"に行きたい」と言う方には、シュノーケリングをオススメします。シュノーケリングは海中に潜らないアクティビティなので、減圧症の心配はありません。

• 本当に一番安い価格設定ですか？

  どのサイトよりも安い価格で提供することをお約束しております。
  もし万が一、ご予約いただいた条件と同一の条件にも関わらず、安い価格で予約できるサイトを見つけた場合、ご予約後1ヶ月(30日)以内に弊社までにご連絡ください。ご連絡はこちら。

予約について

• 何歳から参加できますか？

  幼稚園くらいのお子様(2歳～)参加可能なツアープランがございます。

  ですが、洞窟の中は暗く、怖がって泣いてしまうお子様もいらっしゃいます。
  年齢というよりも、お子様が水に慣れていたり、暗いところでもあまり気にしないようなお子様であることを、親御様がご判断いただいてからのご参加がよろしいかと思います。

  5歳以下参加OKのプランを見る >

• 何歳まで参加できますか？

  60歳以上の方でも受け入れを行っている主催会社がございます。

  ただし、60歳以上の方の場合、ほとんどの主催会社は医師の診断書が必要です。

• 診断書がないと参加できないのはどんなときですか？

  60歳以上の方や、持病がある方は、事前に医師の診断が必要になる場合があります。また、妊婦の方や、アルコールを摂取した直後の方など、安全配慮のため、場合によってはツアーをお断りする場合があります。

  注)診断書の有無やツアー参加条件については、プランによって異なります。詳しくは、プラン内容記載ページの"注意事項"をご確認ください。

• 初心者で泳げないのですが、大丈夫でしょうか？

  サポート体制の整った主催会社様のツアープランですので泳げなくても全く問題ありません。

  たびらい沖縄では、安心・安全性を確認済みの会社のみ、厳選契約をさせていただいております。
  浮力のあるウェットスーツやライフジャケットを着用しますので、泳がなくても水に浮く状態ですのでご安心ください。

  体験ダイビングではボンベがありますので、息継ぎの必要がありませんし、インストラクターがけん引しますので、これも泳げなくても参加は大丈夫ですよ。

• 妊婦は参加できますか？

  大変申し訳ございません。
  妊婦の方のご参加は受け入れておりません。
  大切な時期であると思いますので、ご参加はご遠慮いただき、お体をお大事にされて、また元気な赤ちゃんと共に沖縄にいらっしゃってください。

• 予約はいつまでにしたらいいですか？

  前日、当日でもご予約可能なツアープランもございます。

  ですが、青の洞窟ツアーは人気のため、満席になってしまう可能性も多くあります。
  特にGW、夏休みや年末年始などの繁忙期には早い段階で予約がいっぱいになってしまいますので、お早目のご予約をオススメいたします。